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DHEA

DHEAとは、デヒドロエピアンドロステロンのこと。
 
DHEAは、マザー・ホルモン、といわれてます。

 

ホルモンは、コレステロールから作られますよね。
 

 このたったひとつの原材料からさまざまなホルモンが生み出されます。
 ホルモンが作られるあるプロセスは、川の流れに似ています。コレステロールという1本の本流から、あらゆるホルモンに変換される物質が作られて、川は3つの支流に分かれていきます。ここが川の上流部分に当たります。
 DHEAは3本の支流のうちのひとつの川の源流です。DHEAの下流には男性ホルモンがあり、そのまた下流に女性ホルモンがあります。このように、DHEAはどんどん他のホルモンに転換されていくのです。(『若くて疲れ知らずの人は副腎が元気!』p55)

 

男性ホルモン(テストステロン)や女性ホルモン(エストラジオール)は、このDHEAから変換されるんですよね。
 

 もちろん、男性には女性ホルモンを分泌する卵巣がありません。ですからDHEA由来の女性ホルモンの恩恵にあずかることになります。女性も男性ホルモンを作る精巣がないので、同様にDHEAが変換した男性ホルモンを利用しています。
 DHEAは最終的には50種類ものホルモンに転換されます。まさに、ホルモンの源流です。このことから、アメリカではDHEAを指して、「ホルモンの母=マザー・ホルモン」と呼ぶこともあります。(『若くて疲れ知らずの人は副腎が元気!』p55~p57)

 
残念ながら、DHEAは、加齢とともに、減少するんです。
 
このDHEAの減少に歯止めをかけてくれるのが、筋トレ。
 

 スーパーホルモン、DHEAは年齢とともに減少していきますが、それを指をくわえて見ているだけでは、副腎は疲労し、老化は進む一方です。
 ですが、DHEAの低下をくい止めることができる簡単な方法があります。それが、運動です。
 DHEAはその下流に男性ホルモンを従えたマザー・ホルモンです。男性ホルモンの重要な役割のひとつは筋肉を作るということ。
 つまり、筋肉量が増えていけば、おのずとDHEAの必要量が増えていくのです。
 そのメカニズムを説明しましょう。
 筋肉に負荷をかけて収縮させると、細胞に細かい傷が生じます。それとともに、炎症性の物質が出てきて血液中に放たれます。血液を経由して脳にその情報が伝わると、脳は「あれ!? 筋肉が傷ついている。修復しなくては」とホルモン分泌の指令を出します。これを筋肉から脳への「情報のフィードバック」といいます。
 情報をキャッチした脳は、副腎に「ホルモンを作れ」と指令を出します。こうして分泌されるのが、カラダの細胞の修復を促す成長ホルモンや男性ホルモンに変換されるDHEAというわけです。
 理想的にはできるだけ若い頃に筋肉を作っておく方が、より効率的にDHEAの低下を防ぐことができます。できれば40代になる前にカラダを作っておいて、あとは維持するレベルで運動を続ければ、DHEAの激減は防ぐことができるでしょう。
 もちろん、筋肉というエンジンを大きくしなければ意味がないので、この場合の運動はウォーキングやランニングなどの有酸素運動ではなく、いわゆる筋肉トレーニングです。(『若くて疲れ知らずの人は副腎が元気!』p130~p134)

 

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